はじめまして!サイト運営者のあかりです。
こちらではプロフィールをご紹介します。
こんにちは!病院の相談窓口で、日々たくさんの方の「これから」について一緒に考えている専門職です。
制度や法律の話って、どうしても難しくて「結局どうすればいいの?」となりがちですよね。私自身、現場で多くの方と接する中で、もっと気軽に、お茶を飲みながら話すような感覚で「終活」を知ってもらいたいと思い、このブログを始めました。
20年以上のキャリアの中で、現場で「こんな時どうしたらいいの?」という声に触れるたびに、“あらかじめ知っておくことで変えられること”がたくさんあると気づかされました。
実は私自身も、難病になったことで初めて知った制度があり、後から「もっと早く知っていれば…」と痛感した一人です。税金は強制的に取られるけれど、給付や支援は知識を持って申請しないと受けられません。
そんな実体験があるからこそ、一人でも多くの人に「知っててよかった」を届けたい。難しいことを、どこよりも身近に。そんな想いで発信しています。
保有している資格について
「社会福祉士と精神保健福祉士って何が違うの?」と聞かれることがよくあります。簡単にご紹介します。
看護師——治療や体の状態について、医師の説明をかみくだいてお伝えしたり、体調の変化を見ながら相談にのったりする場面で関わる資格です。
社会福祉士——退院後の生活をどう組み立てるか、使える制度や地域の支援につなぐときに関わる資格です。
精神保健福祉士——気持ちの面での不安が大きいときや、ご本人・ご家族の心の負担に寄り添う場面で関わる資格です。
ケアマネジャー(介護支援専門員)——介護保険を使うことになったときに、実際のサービスを組み立てる場面で関わる資格です。
資格の名前より、これらを行き来しながら考えられることのほうが、現場では役に立っていると感じています。
なぜこのブログを書いているのか
世の中には、つながっているようで、実はつながっていないものがたくさんあります。病院と自宅、自宅と地域、病院と介護、医師と患者。制度があっても、それを知る手段や、間をつなぐ人がいなければ、うまく機能しません。その間をつなぐことを、私はずっと自分の仕事だと思ってきました。
「今日の準備が、明日の架け橋になる。」——このブログに掲げている言葉も、同じところから来ています。備えることは、今と未来をつなぐことでもあると私は思っています。制度や手続きの話は、知っているかどうかだけで、その後の負担が大きく変わることがあります。だからこそ、こうして発信を続けています。
このブログで書かないこと
担当した方の具体的な事例は、ここでは書いていません。守秘義務があるためです。現場の話を書くときは、個人が特定されない形に一般化しています。安心して読んでいただけたらと思います。
記事の書き方や広告の扱いについては、編集方針にまとめています。